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- 別荘・セカンドハウスに最適な土地選び|家相や風水で決める方法
この記事では、別荘・セカンドハウスを建てる前に知っておきたい『家相・風水から見た良い土地』の見つけ方を解説しています。
Contents
家相の点から見た金運が下がらない場所|別荘・セカンドハウスに最適な土地選び
家相とは、土地や家の間取りから吉凶を判断する考え方で、古代中国から日本に入り、その後日本の風土や風習に合わせて独自に発展してきたものです。
家の間取りを考えた時に、「鬼門に当たる北東にキッチンやトイレなどの水回りを設置すると運気が下がる」という話を耳にしたことがあるかと思います。
このような日本の風土に見合った快適な家づくりをするための考え方が、家相に当たるというわけです。
金運を上げていきたいとお考えの方は、家相で見る際は「金運が下がらないような土地」を選ぶということが重要になってきます。
金運が下がらないようにするための土地探しのポイントは、その土地の真西に池やプール、貯水池などの流れの無い水の溜まりが無いかどうかをチェックするということです。
流れの無い水の溜まりは、淀みやすく、また夏などには西日が強く当たり水が腐敗しやすくなるため、西の方角にこうした水の溜まりがあると「経済を腐らせてしまう」と、家相では考えられています。
水といっても、川や湖、井戸などは流れのあるものなので、金運が下がることにはつながらないということです。
家相で見た金運が下がらない場所を見つけるには、グーグルマップの航空写真でその土地の西側をチェックされることをお勧めします。
【水庭を計画する位置も要注意です。】
風水の「四神相応」で探す方法|別荘・セカンドハウスに最適な土地選び
別荘やセカンドハウスのための土地選びをするにあたって、ぜひ意識していただきたいのが、これから富裕層の間で人気になりそうなエリアや資産価値のあるエリアを見つけ出すということです。
富裕層が土地選びをする際に最近じわりと注目を集めているのが、その土地が運気を上げてくれるパワースポットであるかどうかという点です。
パワースポットと言うと、特別な場所で山間部などの僻地にあるイメージがあるかもしれません。
しかし『四神相応(しじんそうおう)』という風水における地理的要素や土地の吉凶について判断する考え方を取り入れると、都市部などでも最適な土地を見つけ出すことが可能となります。
そこでこの章では「四神相応」で見つける人気エリアについてポイントを2つに絞って解説します。
『四神相応(しじんそうおう)』とは
四神相応(しじんそうおう)とは、風水における地勢や地相の良い土地のことを表し、古くから四神相応の土地に住むと末永く繫栄できるとされてきました。
四神相応の地というのは大地の四つの方角・東西南北を司っている「四神」にとってふさわしい土地の事を指しています。
では、四神とはどのような神であるかと言いますと、
- 北を守護するのが「玄武(げんぶ)」
- 東を守護するのが「青龍(せいりゅう)」
- 南を守護するのが「朱雀(すざく)」
- 西を守護するのが「白虎(びゃっこ)」
であると言われています。
この四神がそれぞれ守護している方角に見合った自然が配置されていることが理想であるとされています。
そして、それぞれの方角は下記の条件を満たすのが良い土地であると考えられています。
- 北【玄武】背後に高い山がある
- 東【青龍】清らかな川などの流れがある
- 南【朱雀】平地で海や湖、湿地帯がある
- 西【白虎】街道などの大きな道がある
土地探しに『四神相応』を取り入れる方法
それでは、土地探しに四神相応を取り入れるための方法についてお伝えします。
土地探しの際は、最初に広く大まかなエリアで見て、それから細かいエリアで捉えていくと比較的探しやすいです。
大まかなエリアを捉える際には、数十キロ単位で地勢や地相を見てみるようにします。
広い範囲で見た時に、そのエリアが四神相応の地であるかどうかを見極めていきます。
そのような良いエリアが見つかったら、今度は、ご自身が実際に購入するための土地の候補選びに移っていきます。
土地の候補が見つかったら、その土地の半径750mを目安にして、四神相応に適しているかを見ていきます。。
ちなみに関東平野は、全体的に見て四神相応が整っていますので、迷っているようでしたら、まずはこちらに目星をつけて探してみるのもおススメです。
自分で探すのが難しいという場合には、風水や家相に詳しい土地探しのプロにお願いしてみるのもいいかもしれません。
四神相応と発展したエリアの関係
平城京と平安京
日本という大きなくくりで見てみると、関東平野は四神相応が適している場所が多いですが、日本海側は少ないです。
歴史的に見てみると、日本で最初に四神相応を元にして作られた都は、平城京だと言われています。
そして、平安京に関しても四神相応を相当意識して作られたと言われています。
桓武天皇が長岡京に遷都すると、すぐに天皇に近い親族が立て続けに亡くなってしまいました。
そればかりか二度に渡って洪水の被害も起きたりなどしたため、桓武天皇はたった11年で長岡京を棄てて平安京に遷都しました。
桓武天皇は、長岡京時代に度重なる不幸に見舞われてしまったために、遷都をするにあたっては治水の専門家の勧めもあり、四神相応が適している平安京の地を選んだということです。
平安京の場合は、北の玄武に「京都北部の山々(北山)」が、東の青龍に「淀川水系」、南の朱雀に「巨椋池(おぐらいけ)」、西の白虎に「山陰道」が配置され、当時は非常に優れた四神相応の地となっていました。
しかし、このうち南にあたる巨椋池が、豊臣秀吉による土木工事や、昭和初期に行われた干拓事業により農地に変えられてしまったので、京都のエリアは残念ながら現在は四神相応の地では無くなってしまいました。
関東平野
一方、関東平野は全体的に見て四神相応に適った地となっています。
これは、徳川家康が江戸幕府を開くにあたり、四神相応についてかなりこだわって作ったからだと言われています。
京都・大阪エリアが、首都である東京の発展に遠く及ばない理由は、このように四神相応が整っていないという点にも原因があるのかもしれません。
日本国内の他のエリア
愛知県の名古屋は、四神相応が整っている土地です。
これは、名古屋城の建設地を選定するにあたり、四神相応を参考にしたからだと言われています。
名古屋は今後発展するエリアとして注目してみると面白くなりそうです。
九州方面では、福岡は四神相応が整っていませんが、地政学的に発展し、中国などのアジア圏との貿易が盛んになっていきました。
瀬戸内海方面では、広島県や岡山県のある山陽側は北には中国山地があり、南には瀬戸内海があるなど四神相応が比較的適している為、鳥取県や島根県のある山陰側よりも大きく発展していますね。
【バルコニーに水鉢を設置した例】
海外のエリア
世界に視野を広げてみますと、ロンドンやパリ、ニューヨークのマンハッタンは四神相応が整っています。昔から現在に至るまで発展しているエリアですね。
一方、ドバイは中東の国々の中でもモダンな大都市として発展し、観光地としても非常に人気が高いですが、四神相応という視点で見ると方角が真逆のエリアとなっています。
そのためか、ドバイは2009年に一度「ドバイショック」という世界的な信用不安を引き起こし、一度経済破綻しそうになりました。
ドバイショックは、アブダビ首長国が支援を表明。
更にはアラブ首長国連邦中央銀行も支援すると発表したため数か月で収束されることとなりましたが、この問題を自国で解決できなかった点は今後の発展に向けての不安要素につながるかもしれません。
ドバイ経済にこうした弱さがあるのは、四神相応が適っていないことも要因の1つとしてあると言えそうです。
このように世界のエリアも四神相応という視点を取り入れて見てみると、また違った解釈が出来ますね。
まとめ:別荘・セカンドハウスに最適な土地選び|家相や風水で決める方法
この記事では、別荘・セカンドハウスを建てる土地選びのポイントを、家相や風水を活用して決める方法と考え方をお伝えしました。
こうした視点で選ぶ土地は、将来的に市場価値が高まるポテンシャルを持った穴場の土地と考えることができます。
すでに大人気のエリアでは、土地の入手の困難な場合も少なくありません。
その場合には家相や風水で決める方法を参考にして、将来的に市場価値が高くなる可能性を秘めた土地探しをしてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。